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先週の土曜日は一二三をしました。#表千家 #茶道 #表千家茶道 #稽古 #一二三 #七事式 #七事式一二三 #香港 #日本 #日本文化 #omotesenke #ichinisan #teaceremony #hongkong #japan #japanculture #matcha #maccha #japaneseculture
Posted on先週の木曜日の干菓子。福岡県福岡市 鈴懸「りん」石川県金沢市 村上「わり氷」鈴懸さんの「りん」は生徒さんからのお土産です。ありがとうございます。こちらにわり氷を添えました。わり氷は琥珀糖ですので、和三盆の落雁と琥珀糖という茶道では一般的な組み合わせになりました。#表千家 #茶道 #茶の湯 #表千家茶道 #稽古 #和菓子 #干菓子 #金沢 #石川 #村上 #香港 #香港茶道 #鈴懸 #りん #福岡 #omotesenke #sado #chanoyu #wagashi #higashi #kanazawa #lesson #fukuoka #drysweet
Posted on日本は桜の便りが各地から伝わっているようですね。その映像をテレビで見るだけでも、日本の春の訪れを感じます。さて、こちらの薄茶器と茶杓は、先週から使っている品。秋田県仙北市角館で、桜の皮を加工して作られる樺細工、または桜皮細工と呼ばれる品です。主人の母からいただいた茶器(中次)。茶杓も同じ樺細工ですが、こちらは桜の模様が彫られています。2枚目の写真を見ていただければ、柄があるのがわかると思います。角館は東北に桜の名所の一つ。武家屋敷の川沿いに桜並木の美しさで有名です。その桜の名所で作られる樺細工。東北はまだ開花はしておらず、これからでしょう。両器を一緒に、又は一つずつ別々に、その時によって使っています。#香港 #表千家茶道 #茶道 #表千家 #稽古 #角館 #秋田 #樺細工 #桜皮細工 #hongkong #sado #lesson #akita #cherryblossom #kakunodate #omotesenke #lesson #matarial
Posted on今週の稽古での主菓子。京都府京都市 鶴屋吉信「花はらり」日本では、桜の開花が始まり賑やかなことだと思います。稽古ではせめてお菓子で桜を感じていただこうと思い、こちらを用意しました。鶴屋吉信さんの春の季節の棹菓子です。桜をイメージしたお菓子、名前と姿からわかる通り、花吹雪です。写真で見ていただくとわかる通り、少し斜めから撮ると、水面に漂う桜のように感じます。また、あまり直線には盛らないのですが、直線のように置くと、桜吹雪を感じると思いました。菓子器は、無地を使えばより桜を感じると思いながらも、春の到来と萌え出る野に咲く花々の中に咲く桜をと思い、こちらを使いました。#茶道 #茶道教室 #表千家 #茶道 #茶の湯 #抹茶 #お稽古 #稽古 #和菓子 #主菓子 #京都 #竿菓子 #鶴屋吉信 #桜 #花はらり#香港 #omotesenke #hongkong #wagashi #sado #maccha #lesson #matcha #kyoto #turuyayoshinobu #sweet
Posted onお茶は好きですか?または興味はありますか?
Posted on皆さん、茶道は敷居の高いもの、難しいものだと思っていませんか? 確かに、伝統的に続いてきたものですし、今の生活からはかけ離れてきた部分も多いので、そのイメージがあると思います。 しかし、それほど敷居の高いものではありません! 仙台で教えていただいた先生が最初の時におっしゃいました。 「お茶は手と口があればいい」 お菓子とお茶をいただくために口と手があればいいというのです。 もちろん、手が不自由であっても構いません、まずは、お茶をおいしくいただきましょう!ということです。 お茶をいただいて興味があれば、お作法を習っていくでいいのだと思います。 最初から難しいことはいいません!少しずつ自分のペースで進んでいきましょう!
経歴について
Posted onお茶を始めて20数年。 仙台で習っていた期間が一番長いのですが、その間に、いろいろな体験もさせていただきました。 お茶会の体験もその一つですが、同門会の青年部の発足委員や、役員をさせていただいたのもいい経験だと思っています。 当時、表千家の同門会では、一般の支部だけでなく、各支部の18歳から45歳までの若い方を集めた青年部を作っていこうという試みが進んでいました。 すでに青年部を持っている支部から、いろいろなお話を聞き、青年部がなかった支部が発足をさせていました。 宮城県支部でも、それまでなかった青年部を立ち上げることになり、支部役員の先生からお声ががけをいただき、役員となりました。 実は、発足委員を務めている中、娘を妊娠してしまいましたが、青年部であれば、これはありうることだから気にしないでと言われ続けました。 ただ、発足のための一番忙しい時期と出産時期が重なったことは本当に申し訳ないことだと思っています。 出産後の2008年2月の発足時には、どうにか受付くらいのお手伝いはできたのは幸いでした。 思い起こせば、その日は仙台にしては珍しい大雪でした。 出産後初めて着物を着て車を運転しましたねぇ。 ホテル内は暖かくて良かったのですが、外は本当に寒かったです。